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カラちゃんとの出会い物語

ある日ぼくは、子供会が、終わって、どろけいで遊んでいた時、走り回って疲れて休んでいたら、3階あたりで、なにかがいていってみた。

そしたらなんと、インコだった。インコをあみでつかまえようとしたら、このマンションの管理人さんがきて、あみで捕まえないんだよといわれた。

そして捕まえ方を教えてもらって、捕まえようとしたけど怖くてどうしようとまよっていると、にげてしまって、ちょうど階段を工事しているところにいって、工事のおじさんが捕まえてくれました。

そして虫かごにいれて5階の友達のうちでインコの事を調べて、セキセイインコということが、解ってみんなでインコを誰が飼うのかを考えてとりあいになりました。

1年生が飼いたいといってお母さんに頼みにいってダメと言われてないてしまいました。

僕も飼いたかったけどだめだということがわかっていました。
でも、飼いたかったので、お願い お願いと頼んでちゃんとせわするからといいました。 

じゃあ友達といっしょに飼うならいいよといわれてすごくよろこんで、ともだちのうちに電話して、1ヶ月こうたいで飼うことにしました。

こうすればおばあちゃんのうちにいっても
そのあいだは友達に飼ってもらえるからです。

そしてえさや、かごをかいにいって、インコをいままでかってきました。

そしてインコのホームページまでつくりました。  

                                                   おわり



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